kaoru's dairy

プロボディーボーダー鈴木薫のトリップや波情報、日々の生活を気ままに書いた日記です。
災害ボランティアの心得
大震災から12日が過ぎニュースなどでも
これから復興へ向けてへの準備と
長期化する避難所での心のケアーが
重要になってくると言っている。

心のケアーについては
大震災が起こってからずっと気になっていた。

大地震

津波

目の前で流されて行く人を見て助ける事ができない事

瓦礫の山

安否確認さえできない状況

家族を亡くした悲しみ

物資不足

将来への不安

その他にも
たくさんの事を数日間で全てを経験した被災者の皆さんへ
心理学の勉強をしてきたにも関わらず
今の私には何もしてあげれない事が
とても辛いです。

親御さんをなくしたお子さんに
ご主人をなくされた奥さんに
奥さんをなくされたご主人に
お子さんをなくされた親御さんに
被災された皆さん1人1人を抱きしめて

「我慢しないでないで!!」と


元気余りある子ども達に

「遠慮しないで遊びなさい!!」と


老人の方たちにも

「生きているのが申し訳ないなん思わないで下さい」と

言ってあげたい!!

被災地に行けない変わりに毎日TVに向かって言っています。


ボランティア活動をしているのだから
被災地に行くのが当たり前なんじゃないかとも
思いましたが、自分が勉強していた事を
冷静に考え、教科書を読み返し

災害ボランティアについて読んだ時

阪神淡路大震災の時のボランティア状況で以下のことが書いてあった。


 災害ボランティアにおいて注意すべきこと

1 被災者へのモラルと節度をもった接し方を心がけること。
  ボランティアはともすると、被災者に対して「やってあげている」という傲慢な態度を持ちやすい。

2 被災者に自立を妨げぬこと。
  被災者自信ができることまで手助けすることによって、かえって被災者の依存心を増進させ
  自立をさまたげることがある。
  このため、避難生活が長期化した場合には、いつボランティア活動を終了し撤退するかが
  重要となる。

3 被災直後の日数を除き、災害ボランティアは長期滞在することが原則となる。
  日帰りや1泊程度では、援助のやり方や施設の様子がわからないまま、避難所などで
  いたらずに時間を過ごしてしまう。
  長期の滞在ができぬ場合には、ボランティア組織に加入して組織のなかで活動するのも
  有効であろう。

4 ボランティア時の携帯品にも留意したい。
  ボランティア自身の宿泊準備や被災地までの往復の交通費のほかに、
  自分の身分を証明するものを携帯すること。
  避難所では窃盗などの犯罪が起きやすい状況にある。
  避難所側が訪れたボランティアに安心して仕事を託すためには
  ボランティアの身分の確認が必要となる。

20110323124017.jpg


全てがクリアーできない私は行くべきではないと結論が出ました。

でも以上をクリアー出来ている方たちは
被災地へ向かって頂きたいとも
思っています。


何も考えないで行動に移す私
見ず知らずの土地じゃないんだから
今すぐにでも行きたい!!
そんな気持ちを抑え
今出来る事を精一杯行動に移します。



| Kaoru Suzuki | ボランティア | 12:21 | comments(0) | - |









      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ LINKS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ PROFILE